
こんにちは♡
ねふなです
権限委譲について
書き込んで
みたいと思います
権限委譲

上司がスタッフに仕事を任せる際に重要な概念である権限委譲について
まとめています
1.権限委譲

権限委譲(delegation)
リーダーが特定の業務や意思決定の権限を他のメンバーに任せること
リーダーが自分一人で抱え込まず、チームの力を活かして成果を出すための基本的スキル
単なる「仕事の丸投げ」ではなく責任・権限・説明責任を整理して
渡すことが重要
目的
業務効率の向上
チーム全体の成長と育成
リーダーが本来の業務に集中する
モチベーションの向上とやりがいの提供
ポイント
明確な指示と期待の伝達
何を、どの範囲まで任せるかをはっきり伝える
適切な人材の選定
スキルや経験を考慮して委譲する
フォローと支援
任せきりではなく必要に応じてサポート
結果の評価とフィードバック
成果やプロセスを確認し適切に評価する
注意点
権限と責任のバランスを保つ
委譲先が無理をしすぎないよう配慮する
委譲された側が失敗しても、最終責任は
委譲した側にある
2.看護現場の権限委譲

なぜ看護の現場で重要?
チーム全体の能力を最大限に活かす
全員が役割を持ち、主体的に動くことでケアの質が向上する
リーダーの負担軽減と判断の集中
リーダーはより重要な判断や調整に集中できる
スタッフの成長促進
任されたスタッフの責任感が育ち知識・判断力が向上する
業務の効率化と安全性の向上
仕事が分散され無理ない勤務体制になる
重要
責任は最終的にリーダーにある
委譲しても「責任を完全に手放した」ことにはならない
無理な委譲は逆効果
経験の浅いスタッフにいきなり重要な判断を任せるのは危険
感謝と信頼を示す
委譲された側が「任された」と感じることが意欲につながる
リーダーの真の力は「人に任せる力」
看護師リーダーは指示命令だけでなく
「育てる・任せる」ことでチームの力を引き出す存在
適切な権限委譲は、チームの成長と安全な医療の提供の両方に貢献する
3.権限委譲進め方

権限委譲の進め方
業務の選定
安全性が担保できかつスタッフのスキルで対応可能な業務を選ぶ
例:バイタルチェック
患者指導
看護記録の入力など
相手の能力・経験を見極める
新人か、中堅か得意・不得意分野を把握する
明確な指示と目標を伝える
「何を、いつまでに、どうやって」を 明確にする
例:何を→Aさんの退院指導を
いつまでに→今日の午前中までに
どうやって
→パンフレットを用いて実施
記録も入力してください
フォローアップする
任せっぱなしにせず況確認やサポートを忘れずに結果を一緒に振り返る
うまくいった点・課題を共有し次回に活かす
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前回記事はこちら

病院勤務復職に向けて
知識整理をしました
今回は権限委譲を
お伝えしました
前回の記事も
ごらんくださいね♡

最後までご覧いただきありがとうございます
看護師ブログ
ねふなHappyワークライフバランスは
現役看護師がネフローゼ症候群発症し
職場復帰を目指して
奮闘する日々を綴っています
入院した経緯や療養生活で感じた不安など実体験を
同じ症状の方や看護や仕事に悩む方の
参考になればと思っています
約10年間異業種で働いた後に
看護師に復帰した経験もあります
看護師以外の方にも仕事や
日常生活をHappyにする情報を
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