看護師ブログ・断捨離

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ネフローゼ症候群療養日記~自宅断捨離~ 療養日記
ネフローゼ症候群療養日記~自宅断捨離~
看護師ねふな
看護師ねふな

こんにちは♡
看護師ねふなです

今回は
自宅断捨離
について

お伝えします

自宅断捨離

今回は入院中から決意していた
退院後実際行った
自宅の断捨離について記載しています


1.自宅はフィールドアスレチック??

看護師ブログ:アスレチック
看護師ブログ:アスレチック

久しぶりの自宅
何も変わっていないはずなのに
自分の体力筋力の低下から
階段は手すりを支えないとふらつくし
物を持つと重い

まるで自宅がフィールドアスレチック
変わったぐらいの衝撃

一つ一つの動作が思った以上に負荷に
なっているのを感じました。

入院中に考えていた以上に、本格的に
片付け、断捨離しないと大変だと
実感しました。

踏ん切りがつかなった片付け
今回ネフローゼ症候群罹患が
きっかけになりました。

ライフスタイルが変わるタイミングは
断捨離のタイミングにいいです

2.自宅断捨離の目的

目的
安全・安心・快適・な自宅療養生活


新たに手に入りそうな不要なものを断る

家にずっとある不要な物を捨てる

物への執着から離れる

これに、加えて使いやすい動線
大事にして断捨離を実施しました。

3.断捨離:断

断捨離:断
長く入院中だったので新しく手に
入りそうなものがそもそも無い環境で
過ごしてました。

低下した体力や筋力を補ってくれそうな
道具類にへの情報収集は欠かさず実は
惹かれている物もいくつかあるのです。

今は要か不要か判断がつかない時点
迷ったら見送りで保留中です。
物を増やすのは断捨離後です!

4.断捨離:捨①

断捨離:捨
物は少ない方と思ってはいましたが
使いにくいと感じるものをします。

今まで思い込みで保管していた場所が
今の体力・筋力では負担が大きかったり
危険を伴うことがよく感じられました。
自分の現状に沿っていないのです。

高い場所
比較的使用頻度の低いものを補完
そもそも取るのが不安定
危険を避けるために物を置かない選択

自分の安全な手の届く範囲で物を
管理できる分量への減少を目指します。

使用頻度の高いものを、使用動線と
無駄に動くことなく手の届く範囲に
配置を考えて収納です。

結果
筋力低下のため、高い場所から降ろしたり、しゃがんだ後の立ち上がりは
まだまだ不安定
高い場所や低い場所の収納場所は物を
置かずにフリースペース

※物品配置と動線は
 看護の仕事も同じです。
 同じといえば
 5S(整理・整頓・清潔・清掃・躾)
 は自宅生活でも重要です。

断捨離イメージ・看護師ブログ

5.断捨離:捨②

断捨離:捨したもの
1.使用していないキッチングッズ
2.用途がかぶっている物
3.とりあえず置いてあるもの
4.読み返して満足した小説や本
5.パソコンのデーター
6.古い写真
厳選して小さなアルバムへに整理

6.断捨離:離

断捨離:離
「また使うかも?お気に入りだったし」
などの思いへの執着はすっかりなく
不要なの物がなくなるすっきり感に
満たされています。

必要なものは補っていきたいのです。

自分にとって必要不必要を考えて
ベストな配置生活動線を
構築していきたいです。

7.あるべきところに配置する

あるべきところに配置する
必要なものは必要な場所に置くことも
大切だと感じました。

キッチンに椅子を置いて途中でも
休憩できるようにしました!

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入院中に決意したこと~断捨離~

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前回の記事はこちら

看護師ねふな
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今回は

自宅断捨離
について
お伝えしました

前回の記事も
ごらんくださいね♡

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最後までご覧いただき
ありがとうございます

看護師ブログ:ねふなHappy
ワークライフバランスは

現役看護師が
ネフローゼ症候群発症

職場復帰を目指して
奮闘する日々を綴っています

入院した経緯や療養生活で
感じた不安など実体験を

同じ症状の方や看護や仕事に
悩む方の参考になればと思っています

約10年間異業種で働いた後
看護師に復帰した経験もあります

看護師以外の方にも仕事や
日常生活をHappyにする情報
提供できればと思っています

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