
こんにちは♡
看護師ねふなです
ネフローゼ症候群と
向き合っています
今回は
低蛋白と爪
について
お伝えします
ネフローゼ症候群⑮低蛋白と爪
ネフローゼ症候群発症から数カ月
順調に改善に向かっているのですが
体調には不安なことが続いています
気づけは爪がボロボロで
ネフローゼ症候群での低蛋白が影響だと思います
今回は低蛋白と割れ爪についてを中心にまとめてみました
1.現在の症状

退院3カ月・今の症状特に
外見についてまとめておこうと思います
浮腫・体重
座ってパソコン作業をしていると下肢の浮腫みは多少出ます
入院前の何をしても改善しないという
状態ではなく、歩いたり、足首回しで改善しています。
ステロイド副作用の体幹肥満
バッファロー肩はそれなりに感じなくはないです
なぜか四肢細さは出ていないようです
体重変化
入院前の健常時を100%とすると
入院直前:117%へ増加
入院時MAX:123%へ増加
退院直前:89%迄減量
現在健常時の95%まで戻ってきています
ムーンフェイス
相変わらずの持続中・頬が肉々しいです
朝はプラス浮腫みもあるのでまん丸で
ムーンフェイスの見本のような顔になります
マッサージとストレッチ必須
抜け毛
一時期は排水溝が詰まるのではと心配になるくらいでした
髪のボリュームは健常時に比べると半分ぐらい
頭皮ケアに勤しんでいるためか
徐々に改善してきているようです
皮膚症状
保湿を日々頑張っているせいか皮膚が薄いと
感じていたのもが少しマシになってきました
ただ傷からの感染は大敵なので保湿・保護は継続しています
今一番気になってきたことは、爪が割れてきました
2.爪
爪
髪と同じタンパク質の一種ケラチンで構成され、皮膚の角質が変化して硬くなったもの
役割
指先の保護
小さな物をつかみやすくする
足の爪
安定して体を支え歩行時にも指先に力を入れる働きを担っている
伸びるメカニズム
皮膚に埋もれている爪の根元にある爪母で生まれて
爪床(爪と皮膚がくっついている部分)の
上を滑って前方に押し出される
伸びるスピード
健康な成人
1日約0.1mm・1か月で約3〜4mm
足の爪
手の爪に比べ約30〜50%ほど成長速度が遅い
3.ネフローゼ症候群と爪

ミュルケ線
爪半月に平行に横行する白線
ネフローゼ症候群罹患により現れる特徴的な爪の変化
発生機序
爪床に浮腫やそれに伴う血流の変化
さらには結合組織の増生が生じ、透明な爪甲を通して見えるものと考えられている
4.低蛋白血症と爪

低蛋白血症と爪
爪は蛋白質の一種であるケラチンが主成分
蛋白質は生命維持に関わる部分に優先し活用される
重要度の低い爪や髪・肌といった部分は後回しにされる
爪は蛋白質の不足による影響が出やすく爪の割れや欠け、縦筋などのサインとして現れる
5.割れ爪原因対策
割れ爪
原因
乾燥
蛋白質などの栄養不足
貧血
薬の副作用
外的刺激
対策
1.小さな欠けや段差から割れそうな場合
欠けや段差のある部分を削ってなめらかにする
2.亀裂が入っているが、つながっている場合
元の形に戻してみて段差なく接地面がある場合は
無理に剥がしたり切らずにネイル用接着剤で爪と爪をくっつける
応急処置
爪割れの部分を絆創膏で保護すれば引っかけて悪化させることを防ぐ
6.割れ爪予防
①バランスのよい食事
蛋白質:爪をつくる栄養素のもと
ビタミンA:蛋白質を補強する
ビタミンB類、カルシウム
②保湿とマッサージ
ネイルオイルなどで、こまめな保湿
爪の付け根部分にある爪母周りの血流を
よくするためのマッサージしてあげることもポイント
※爪の裏の皮膚との境目の保湿
爪が皮膚がくっついたまま成長する効果
③刺激を最小限にする
爪切りは使わずヤスリで削る
理想の形
四角の角を削りまるくしたスクエアオフ
爪の長さ
指先から出ないこと
長すぎるのはもちろん短すぎる爪もデメリットが多い
毎日の習慣の見直し
パソコンを使う時
爪の先が当たらないよう指の腹を使う
水仕事をする時
洗剤成分から守るためゴム手袋を着用する
④マニキュアで爪を補強する
マニキュアを数回重ねて塗り爪を補強する
ただし爪の周りに炎症や傷があるときは通常のマニキュアや除光液ではしみる
このようなときはお湯で剥がせるタイプのマニキュアがお勧め
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前回の記事はこちら

今回は
低蛋白と爪
について
お伝えしました
前回の記事も
ごらんくださいね♡

ご覧いただきありがとうございます
ねふなHappyワークライフ
バランスは現役看護師が
ネフローゼ症候群発症
職場復帰を目指して
奮闘する日々を綴っています
入院した経緯や療養生活で
感じた不安など実体験を
同じ症状の方や看護や
仕事に悩む方の参考に
なればと思っています
約10年間異業種で働いた後
看護師に復帰した経験もあります


