
こんにちは♡
ねふなです
今回は
自宅療養
療養日記⑥
についてを
お伝えします

自宅療養⑥
今回は退院後の生活の中での
家事調理を中心に記載しています

1.食事も変わらず疲れます
自宅療養中の現在も消化器症状が
出現なく、食事摂取ができていることは
とてもうれしいです
プレドニン内服と消化器症状副作用の記事
摂取量も入院時に比べても増えてます。
それでも食後は動悸を感じ休憩
その動悸も食べる量が多いとさらに
ひどくなる気がします
食事の準備もあるので二重負荷になって
いるのではとちょっと心配になります
少しでも調理による負荷と食事摂取の
二重負荷を避けたい
ちょっとした作り置きや冷凍保管を
実施する事を取り入れています

2.お買い物⇒冷凍保管
買い物
負荷なので、頻回にはいけません。
とはいえ大量購入すると大量に
処理しないといけないので
それも負荷になります。
買ってきたものは
①すぐ使う②数日中に使う③それ以降
と考えます
①のすぐ使うのもを準備する時に
②なら使用する形にカットや成形し
ラップし冷蔵庫
③なら使用する形にカットや成形し
ラップし冷凍庫と
シンプルにやっています
そのまま冷蔵、冷凍か一部調理してから冷蔵冷凍か、考えるのも頭の体操

3.簡単冷凍方法①
最近よくやる冷凍保管
ピーマン
1.洗ってヘタと種をとって細切り
2.水気を切って冷凍保管用のビニール袋
に入れて保管
3.炒めたり火を入れ調理をするときは
冷凍のまま
キノコ類
1.石づきをとって使うサイズへ小分け
エリンギ
使用するサイズへカット
エノキ
割いて一回分づつラップor
割いて半分の長さにカット
シメジ:割いてばらす
2.冷凍保管用のビニール袋に入れて保管 キノコミックス:色々混ぜる
長芋
1.使用するサイズへカットし
酢水(水1Lに酢大匙2)に10分つける
短冊か輪切りでカットが便利
2.水気を切って、一回分の量でラップし
冷凍へ保管
3.生食ならラップのまま冷蔵庫で解凍
加熱調理の場合は冷凍のままで可
※冷凍だと1カ月保存可能
4.冷凍食材の簡単レシピ
鶏つくね
材料(2人前)
鶏ひき肉150gレンコン100g
〇醤油・酒・みりん各大さじ1/2
◎・片栗粉大さじ1/2 パン粉大さじ2
☆醤油・砂糖・酒各大さじ2 酢大さじ1 片栗粉小さじ1
作り方
1.レンコンは大き目みじん切りにする
〇と☆はそれぞれ混ぜ合わせておく
2.鶏ひき肉とレンコンを混ぜ調味料○を
よく混ぜ合わせる
3.2に◎を全体的にだまにならないように
全体に混ぜ合わせる
4.一口大にまとめる
厚みは薄いほうが冷凍解凍に便利
ひとつづつラップをして冷凍保管
5.使用する時
事前に冷蔵庫で自然解凍
しっかり煮込む場合はそのままでも可

野菜甘酢あん
材料(2人前)
野菜あるもの適量
〇酢・砂糖・醤油・水各大さじ2 片栗粉小さじ1
作り方
1.○は事前に混ぜ合わせておく
2.野菜を炒め火が通ったらメイン
今回は冷凍キノコミックス)
3.甘酢あんをいれ中火でとろみが
でるまで温める
関連記事はこちら

前回の記事はこちら

今回は
自宅療養
療養日記⑥
についてを
お伝えしました
前回の記事も
ごらんくださいね♡


最後までご覧いただき
ありがとうございます
ねふなHappyワークライフ
バランスは現役看護師が
ネフローゼ症候群発症
職場復帰を目指して
奮闘する日々を綴っています
入院した経緯や療養生活で
感じた不安など実体験を
同じ症状の方や看護や
仕事に悩む方の参考に
なればと思っています
約10年間異業種で働いた後
看護師に復帰した経験もあります
看護師以外の方にも仕事や
日常生活をHappyにする
情報を提供できればと思っています