循環器疾患:レントゲン検査

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循環器疾患とレントゲン検査 看護
循環器疾患とレントゲン検査
看護師ねふな
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こんにちは♡
看護師ねふなです

復職に向けて
知識整理中です

今回は検査で
なじみのある

レントゲン検査を
お伝えします

循環器疾患とレントゲン検査

レントゲン撮影
レントゲン撮影

健康診断や歯科や整形外科、あらゆる科でも実施するレントゲン検査

レントゲン検査を循環器疾患を中心にまとめます

1.レントゲン検査(X線検査)

看護師ブログ業務イメージ
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一般撮影(X線検査・レントゲン撮影)
X線を使用する検査の中最も一般的

肺や腹部の状態を調べたり骨折や骨・関節の異常を確認するときに行わる

低侵襲で体内の病気や怪我を発見することができ高い診断価値を得れる

X線の物質を通り抜ける力を利用し人体に照射後透過したX線を画像化する

空気などのX線が通過しやすい部分は黒く骨などのX線が通過しにくい部分は白く写し出される

X線(X-ray)
波長が1pm ~10nm程度の電磁波

1895年ドイツのヴィルヘルムレントゲン
特定の波長域を持つ電磁波が発見、X線として命名


2.レントゲン検査を受ける時の注意

看護師ブログ:退院イメージ
看護師ブログ:退院イメージ

検査を受けるときの注意
撮影する部位に異物が無いようにする

ボタン・アクセサリー・湿布小銭などがあると診たい箇所が
隠れ正しい診断ができないことがある

撮影中は指示に従って呼吸を止めたり体を動かさないようにする必要がある

身体の動きや呼吸は写真のブレにつながり正しい診断ができなくなる


3.循環器とレントゲン撮影

看護師ブログ:医療イメージ
看護師ブログ:医療イメージ

循環器とレントゲン撮影
胸部X線検査は日本では非常に一般的な検査
学校や会社地域の健診に含まれている
検診では肺の疾患を調べることが主な目的となっている

何らかの疾患のため負担のかかった心臓は大きくなることがある
その大きくなった心臓の影がレントゲンに写る

胸のレントゲンに写った心臓の影が大きいときには心疾患が疑われる

また心臓の形と大きさ、肺や胸部を流れる太い血管の輪郭が分かる

心臓の形や大きさの異常、血管内へのカルシウムの沈着等の異常が確認できる

心臓疾患による肺の状態についての情報も得られる
特に肺の中の血管に異常があるかどうか肺の内部や周囲に体液がたまっているか
どうかもよく分かる


4.心胸比

胸部レントゲンCTR
CTR

心胸比
(cardio thoracic ratio:CTR)
胸部X線画像の胸郭で最も幅の広い部分の長さと
心陰影の最も幅のある部分の長さの比

心臓の拡大の程度を簡単に知ることができる便宜的な方法

胸郭の最も広い部分の長さ(C)
心陰影(心臓幅)の最も幅の広い部分の長さ

正中線から右心臓計測点までの長さ(A)
+正中線から左心臓計測点までの長さ(B)

CTR=A+B/C
正常値
男性:50%以下
女性:55%以下

心臓の影が大きく写る時心疾患の可能性が高い

その場合は心エコー図検査など詳細な検査を受ける


5.撮影室でレントゲンを撮るようになったらCTRが減少した!?

看護師ブログイメージ:サポート方法
看護師ブログイメージ:サポート方法

レントゲンのPA像とAP像の違い
PA像
後ろ(posterior)から前(anterior)に向かって照射する
背部から胸部にかけてX 線を照射する

AP像
前(anterior)から後ろ(posterior)に向かって照射する場合
胸部から背部にかけてX 線を照射する

撮影室で撮影した場合(PA像)
撮影室で撮影する場合は主に立位で撮影する

立位での撮影では胸を撮影台に付け背中側からX線を照射する

心臓は体の腹側にあるため撮影台に心臓を近づけ心臓の拡大率を抑える

ポータブルで撮影した場合(AP像)
ポータブル撮影は主に仰向けで撮影

背中の下にカセッテと呼ばれる板を敷き
お腹側からX線を照射する

そのため心臓や縦隔が拡大して映る

心胸比はPA像とAP像では10%以上の差が生じると言われている

PA像CTR<AP像CTR
CTRを評価する時には撮影条件を考慮しておく必要がある

※両者とも胸部のレントゲン写真として
診断に大きな影響は与えない


6.レントゲン被曝

看護師ブログイメージ
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レントゲン被曝
放射線検査によるの被曝量

胸部単純撮影:0.1mSv
胃透視:15mSv
CT検査:20mSv以下

照射部位以外に直接被曝する事はない

ガンになると言われている放射線量
一度に1000mSvを越える量
胸部の被曝量で例えると10000倍

日常生活上に浴びる被曝量
大地から:1年間に0.46mSv
宇宙から:1年間に0.38mSv
その他空気から:1.5mSv

妊婦の胎児に対する影響
妊婦が腹部に直接一度に100mSvを越える量は影響されると言われている

妊娠中や妊娠の可能性のある場合は緊急時以外の検査は避けた方が良い

放射線被爆の蓄積
放射線そのものは体内には蓄積されない
レントゲン撮影をした後、放射線が残り害が生ずるということはない

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なじみのある
レントゲンン検査

今回は循環器疾患と
レントゲン検査を
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人を動かす話し方

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最後までご覧いただきありがとうございます

看護師ブログ
ねふなHappyワークライフバランスは
現役看護師がネフローゼ症候群発症し
職場復帰を目指して
奮闘する日々を綴っています

入院した経緯や療養生活で感じた不安など実体験を
同じ症状の方や看護や仕事に悩む方の
参考になればと思っています

約10年間異業種で働いた後に
看護師に復帰した経験もあります

看護師以外の方にも仕事や
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提供できればと思っています

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