バクタ配合錠

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バクタ配合錠 看護
バクタ配合錠
看護師ねふな
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こんにちは♡
ねふなです

看護師復職に向け
知識整理中です

今回はバクタ配合錠
をお伝えします


バクタ配合錠

薬局イメージ画像
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主に細菌感染症の治療に用いられるバクタ配合錠に
ついてまとめています

1.バクタ配合錠成分

ネフローゼ症候群ステロイド薬:プレドニン
ネフローゼ症候群ステロイド薬:プレドニン

バクタ配合錠スルファメトキサゾールトリメトプリム合剤
細菌などが行う葉酸合成と葉酸の活性化を阻害し
増殖を抑えることで抗菌作用をあらわす
2つの有効成分が配合されたST合剤と呼ばれる抗菌剤

成分
スルファメトキサゾール(SMX)
 スルホンアミド系抗菌薬
トリメトプリム(TMP)
 葉酸代謝拮抗薬
相乗効果を持ち細菌の葉酸合成経路を段階的に阻害することで
強い抗菌効果を発揮する


2.バクタ配合錠の効果・効能

ネフローゼ症候群自宅療養中の注意点
ネフローゼ症候群自宅療養中の注意点

効果・効能
腎盂腎炎
複雑性膀胱炎
腸チフス
肺炎
パラチフス
感染性腸炎
慢性呼吸器病変の二次感染

ニューモシスチス肺炎の発症抑制
 ステロイドによる免疫抑制を補う形で感染症予防のために使用



3.免疫抑制中の感染予防

薬イメージ画像:看護師ブログ
薬イメージ画像:看護師ブログ

免疫抑制中の感染予防
よく予防される感染症
ニューモシスチス肺炎:PCP(Pneumocystis jirovecii pneumonia)
免疫力が低下した際に発症する重篤な肺炎
以下のような状況で予防が必要とされる
臓器移植後(腎・肝・心・肺 など)
造血幹細胞移植後
ステロイドの長期大量投与中
免疫抑制薬使用中
シクロスポリン、タクロリムス、ミコフェノール酸など
血液疾患(白血病、リンパ腫など)治療中

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4.予防投与と注意点

看護師ブログ:生活指導イメージ画像
看護師ブログ:生活指導イメージ画像

予防投与の方法
(ニューモシスチス肺炎予防)
通常
バクタ配合錠1錠
(SMX 400mg /TMP 80mg)
1日1回(または週3回)内服

低用量予防
バクタ配合錠1/2錠
または1錠を週に3回
(月・水・金など)

☆重篤な副作用リスクを下げるために 週3回投与も選択される
 腎機能や副作用出現により減量・中止

一般感染症に対する投与
通常
成人には1日量4錠を2回に分割し、経口投与
年齢・症状に応じて適宜増減する

注意すべき副作用
骨髄抑制
(白血球減少・貧血・血小板減少)
⇒定期的な血液検査(CBC)

腎障害・高カリウム血症
⇒腎機能・電解質(特にK⁺)チェック

皮膚症状(発疹)
⇒アレルギー反応の早期発見

薬剤過敏症症候群
(DRESSなど)
⇒発熱・発疹・肝障害など注意

光線過敏症
⇒服用中は紫外線対策が必要

その他副作用
下痢・食欲不振・悪心嘔吐・便秘・胃不快感
そう痒感・舌炎・口角炎

禁忌
葉酸欠乏性貧血
重篤な肝・腎障害
スルファ剤過敏症


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前回記事はこちら

看護師ねふな
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病院勤務復職に向け
知識整理をしました

今回はバクタ配合錠
をお伝えしました

前回の記事も
ごらんくださいね♡

心臓リハビリテーション注意点

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最後までご覧いただきありがとうございます

看護師ブログ
ねふなHappyワークライフバランスは
現役看護師がネフローゼ症候群発症し
職場復帰を目指して
奮闘する日々を綴っています

入院した経緯や療養生活で感じた不安など実体験を
同じ症状の方や看護や仕事に悩む方の
参考になればと思っています

約10年間異業種で働いた後に
看護師に復帰した経験もあります

看護師以外の方にも仕事や
日常生活をHappyにする情報を
提供できればと思っています

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