5のポイントで知るTAVI(経カテ―テル大動脈弁留置換術)

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5のポイントで知るTAVI(経カテ―テル大動脈弁留置換術) 看護
5のポイントで知るTAVI(経カテ―テル大動脈弁留置換術)
看護師ねふな
看護師ねふな

こんにちは♡
看護師ねふなです

  

今回は復職に向けて
知識の整理をしました

 
大動脈弁狭窄症の

治療のひとつ
TAVIに

ついてお伝えします

5のポイントで知るTAVI(経カテ―テル大動脈弁留置換術)

大動脈弁狭窄症の治療は根本的に手術が必要でしたが、大きな侵襲を伴っていました。
カテ―テールで低侵襲の治療TAVIについて5つのポイントでまとめています。

マイナビ看護師

経大動脈弁留置術(Transcatheter Aortic Valve Implantation:TAVI)

経大動脈弁留置術(Transcatheter Aortic Valve Implantation:TAVI)
開胸せず、心臓が動いている状態で、カテーテルを使い、人工弁を患者の心臓に装着する治療法

看護師ブログ:TAVI
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ポイント1:TAVI対象疾患

対象疾患
大動脈弁狭窄症
初期は自覚症状もなく経過しますが重症になると失神や突然死のリスクも高まります。
外科手術の適応でもありますが、侵襲も多く患者の負担も大きくなります。
大動脈弁狭窄症詳しくはこちら
外科手術が困難な症例には積極的にTAVIが選択されるようになってきています。

外科手術が困難な症例
ご高齢の方
癌のある方
開胸手術や放射線照射の既往のある方
ステロイド内服中の方
維持透析中の方
肺や肝臓などに重症な疾患がある方

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ポイント2:TAVIアプローチ

アプローチ方法
カテ―テルの挿入部位によりアプローチ方法が変わります。
経大腿アプローチ(trans femoral:TF)
大腿の付け根の血管から挿入する方法
経鎖骨下動脈アプローチ(trans subclavian:TSC)
鎖骨下動脈から挿入する方法
経大動脈アプローチ(trans aortic:TAO)
胸骨上部を小さく切開し、上行大動脈からか挿入する方法
経心尖アプローチ(trans apical:TA)
左胸の肋骨の間を小さく切開し、心尖部(心臓の先端)から挿入する方法

ポイント3:TAVIのメリット

身体への負担が少ない
胸を全く切開しない、もしくは、大きく切開しなくて済みます。
従来の弁置換術のように心臓を停止させる必要がなく、人工心肺も使用せずに済みます。
入院期間が短い
平均的に術後3〜5日で退院が可能で、術前を併せても1週間程度の入院期間となります。
退院後はすぐに元の生活に戻る事が出来ます。
多様な治療の組み合わせが可能
冠動脈形成術やバルーン拡張術などの負担が少ない他の治療と組み合わせて行うことができます。
患者の状態に合わせて柔軟に治療オプションを選択することが出来ます。

看護師ブログ:TAVI弁

ポイント4:TAV in TAV

TAV in TAV
体内に留置したTAVI弁が経年劣化し、再治療が必要となった時に、新たなTAVI弁を追加で留置する治療法です。
以前は、TAVI弁が劣化した場合、開胸手術をして、TAVI弁を外科的に摘出し、新たな人工弁を置換する方法しかありませんでした。
2022年にTAV in TAVの適応承認取得により、カテーテルによる再治療が必要とされたとき、より低侵襲な選択肢を提供できるようになりました。

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ポイント5:TAVI治療後の生活指導

生活指導
バランスのとれた食事
野菜、魚や肉類、乳製品など、栄養バランスを考えた食事をとります。
とくに、摂取カロリーや水分、塩分の量は、医師の指示に従ってください。
サプリメン卜の摂取は医師に相談してください。
アルコールは心臓に負担をかけるため、飲みすぎに注意しててください。
適度な運動
運動プログラムに従った適度な運動は、心臓の負担を軽減し活動能力を維持するためにも重要です。
運動レベルは医師と相談してください。
また、新たなスポーツを始める際も、医師に相談してください。
その他
歯の治療や外科的治療では、感染を防ぐために、生体弁が留置されていることを必ず医師に伝えてください。
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旅行など、日常と異なった生活サイクルになる場合も、いつもどおりの食事、運動、睡眠を心がけてください。

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前回記事はこちら

看護師ねふな
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今回は

大動脈弁狭窄症の

治療のひとつ

TAVIについて

お伝えしました

 

前回の記事も

ごらんくださいね♡

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看護師ブログ:ねふなHappyワークライフバランスは現役看護師がネフローゼ症候群発症し職場復帰を目指し奮闘する日々を綴っています。
ネフローゼ症候群について、入院の経緯、療養生活の不安などをお伝えしています。
同じ症状の方の療養生活への不安や悩みの参考になればと思っています。
また、一度看護師をやめて、異業種で約10年働き再び看護師復帰をした経験もあります。
そんな経験が、看護師の方への仕事の参考になればと思っています。
看護師以外の方の悩み解消や日々をHappyに過ごす参考になればと思っています。

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